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(日本酒)亀泉 CEL-24 純米吟醸 生原酒 亀泉酒造 720ml
¥1,876
地元高知の小さな酒蔵 亀泉酒造さんが、高知県産酵母「CEL-24」を用いて 八反錦を酒米に醸しだした純米吟醸の生原酒。 この新酵母「CEL-24」は 非常にフルーティーな香りを放つとともに、 土佐の酒では極めて珍しい、超甘口な日本酒度に仕上がるのが特徴です。 毎年仕込む樽によって、その日本酒度は 「-8.0~15.0」と大きく変化しますが、 亀泉酒造の杜氏による匠の技術で、 極めてバランスの良い酸度と折りあい、 甘口でフルーティーな純米吟醸酒が出来上がります。 その香りは、メロンやパイナップル、 はたまたラ・フランスのような、まるで 甘口の白ワインかと思わせる様な果実香。 冷やして口に含めば サラリと爽やかな酸度がクセになります。 この、酒質を堂々と手書きしたラベルも 酒飲みの心を震わせます。 甘口で香りが良いので 日本酒が苦手と言われる方や、 女性にも大変人気があります。 ぜひキンキンに冷やして ワイングラスの様な広い間口のグラスで その香りと共にお楽しみ下さい。 注:「CEL-24」は生酒で要冷蔵の為、クール便での発送となります。 亀泉酒造 使用米 八反錦 精米歩合50% アルコール14% 日本酒度 -13 酸度 1.8 アミノ酸1.0 使用酵母 CEL-24 亀泉酒造 使用米 八反錦 精米歩合50% アルコール14% 日本酒度 -13 酸度 1.8 アミノ酸1.0 使用酵母 CEL-24 720ml ※こちらは生酒の為クール便での発送となります。
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(日本酒)亀泉 純米吟醸CEL-24 生原酒 亀泉酒造 1800ml
¥3,751
地元高知の小さな酒蔵 亀泉酒造さんが、高知県産酵母「CEL-24」を用いて 八反錦を酒米に醸しだした純米吟醸の生原酒。 この新酵母「CEL-24」は 非常にフルーティーな香りを放つとともに、 土佐の酒では極めて珍しい、超甘口な日本酒度に仕上がるのが特徴です。 毎年仕込む樽によって、その日本酒度は 「-8.0~15.0」と大きく変化しますが、 亀泉酒造の杜氏による匠の技術で、 極めてバランスの良い酸度と折りあい、 甘口でフルーティーな純米吟醸酒が出来上がります。 その香りは、メロンやパイナップル、 はたまたラ・フランスのような、まるで 甘口の白ワインかと思わせる様な果実香。 冷やして口に含めば サラリと爽やかな酸度がクセになります。 この、酒質を堂々と手書きしたラベルも 酒飲みの心を震わせます。 甘口で香りが良いので 日本酒が苦手と言われる方や、 女性にも大変人気があります。 ぜひキンキンに冷やして ワイングラスの様な広い間口のグラスで その香りと共にお楽しみ下さい。 「CEL-24」は生酒で要冷蔵の為、クール便での発送となります。 亀泉酒造 使用米 八反錦 精米歩合50% アルコール14% 日本酒度 -13 酸度 1.8 アミノ酸1.0 使用酵母 CEL-24 1800ml
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(日本酒)繫桝 夏に夢る雪 純米大吟醸にごり 720ml 高橋商店
¥1,500
繫桝シリーズの中でも人気の高い”夏に夢る雪” 福岡県産米 夢一献を使用しフルーティーでフワッと雪のように溶けていくほのかな甘みと軽やかな口当たりの純米大吟醸。 日本酒度-1.5 精米歩合50% アルコール17% 創業江戸時代享保2年(1717年) 300年の歴史を刻む蔵元繁桝 1枚1枚に、永き歳月が積み重ねられてきた瓦屋根 造り酒屋としての歴史を物語る仕込み蔵 その中では酒に、酒造りにみせられた男たちが 情熱と技を尽くして銘酒を醸し出します 蔵元繁桝の歴史は、 初代高橋六郎右衛門が福岡の米どころ八女で 造り酒屋を開業するところから始まります その後、 九代目竹吉による基礎固めや 十代目繁太郎の会社組織への改組など 様々な変遷を経て、 今日の十九代目に至ります 継承の技を守り さらに研鑽し、皆様から高い評価を得る酒造りのため 日々努力を続けております。
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(日本酒)寒北斗 シビエン夏 生酒 720ml 寒北斗酒造
¥1,500
好評のシビエン夏 生酒限定タイプ。 辛口でキレもありつつ軽やかな旨みを感じ生酒のフレッシュさがスッキリとした飲み心地。 食中向きで杯を進めます。 精米歩合55% アルコール15% 日本酒度+7.0 酸度1.5 享保14(1729)年、初代矢野甚五平によって、玉の井酒造(後の寒北斗酒造)は誕生しました。日本酒造りにとって命ともいえる水は、英彦山系の雄峰・馬見山の湧き水を集める、清らかな嘉麻川の伏流水。その清澄な水を屋敷内の2つの井戸から汲み上げることができたため、感謝の想いを込めて「玉の井」と命名しました。それから約300年にわたり、日本酒造りに適したこの地で、たくさんの人々を笑顔にする酒造りを続けてきたのです。 日本中が美食ブームに沸く昭和59(1984)年、「福岡を代表する銘酒をつくりたい」と熱望する酒販店から相談を受け、新しい酒造りへの挑戦を決意。試行錯誤を経て辿り着いたのは、地元で古くから愛されてきた“福岡らしい味”を大切にしたお酒でした。酒米も可能な限り地元で栽培されたものを使い、飲み飽きることのない、気品ある味わいを追求した結果、「寒北斗」が産声を上げたのです。北斗星を信仰する地元の北斗宮の“北斗”をつけたその名には、「地元を愛し、原点を大切にする」という想いが込められています。
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(特典付き日本酒サブスク)日本酒を楽しむ定期便 !! ※日本酒飲み比べ2本セット
¥3,800
日本酒好きが楽しめる・毎月お届け!飲み比べ2本セット。 季節のお酒(生酒)や限定酒、その時々のおすすめをお送りするサブスク日本酒定期便です! 自分で選ぶのが難しいと思われている方は特に必見です。 季節その時々でしか味わえない限定酒をお送りいたします。 ※酒質としては飲みやすくフレッシュなものを中心にお届けします。 ■特典 〇3か月毎に伊都あぐりオリジナル調味料(野菜に付けて食べる`ちょいみそ`やピクルスが簡単に出来る万能酢、無添加天然万能だしなど)1種プラスしてお送りいたします。 他にはないお得なサブスクいかがでしょう! 日本酒をより美味しく、食卓をより豊かに! ■定期便月 毎月 毎月15日前後にお送りいたします。 ■内容 日本酒720ml×2本 ※写真は一例です。 季節に合わせてご準備いたします。 ※何月からのスタートでも構いません。
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(日本酒)HIRAN青天(SEITEN) 1800ml 森酒造場
¥3,575
今期の青天はあさひ米80%、麹米山田錦20%。 より「青天」のコンセプトらしく、青く澄み渡った空とどこまでも続く水平線をイメージして酒質を設計。自然豊かな平戸の情景を表現し、ドライでありながら軽やかでクリアなお酒に仕上げてあります。 あさひ米の旨みを引き出しつつ、綺麗な飲み口を実現。 優しさと酸味と旨味が調和した生酛原酒です。 1回火入れ 【 森酒造場 】 大航海時代、平戸は世界の重要な港でした。 西の都フィランド、平戸、航海士たちは平戸をフィランドと呼び、 さらに古い時代には平戸は飛鸞(ひらん)とよばれていました。 平戸のテロワールを感じていただける酒造りをめざすため、 古(いにしえ)のロマンに満ちた平戸の名前・飛鸞(ひらん)をブランドとしました。 平戸の地名は、海より眺めた平戸の島影が神霊の精が鳥と化した「鸞」(らん)が飛び立つ姿に似ていた事から「飛鸞島」と名付けられ、転じて「平戸」となったと言われ、その事に因んで命名いたしました。
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(日本酒)HIRAN青天(SEITEN) 720ml 森酒造場
¥1,925
今期の青天はあさひ米80%。 より「青天」のコンセプトらしく、青く澄み渡った空とどこまでも続く水平線をイメージして酒質を設計。このお酒は、自然豊かな平戸の情景を表現し、ドライでありながら軽やかでクリア、あさひ米の旨みを引き出しつつ、綺麗な飲み口を実現。 優しさと酸味と旨味が調和した生酛原酒です。 【 森酒造場 】 大航海時代、平戸は世界の重要な港でした。 西の都フィランド、平戸、航海士たちは平戸をフィランドと呼び、 さらに古い時代には平戸は飛鸞(ひらん)とよばれていました。 平戸のテロワールを感じていただける酒造りをめざすため、 古(いにしえ)のロマンに満ちた平戸の名前・飛鸞(ひらん)をブランドとしました。 平戸の地名は、海より眺めた平戸の島影が神霊の精が鳥と化した「鸞」(らん)が飛び立つ姿に似ていた事から「飛鸞島」と名付けられ、転じて「平戸」となったと言われ、その事に因んで命名いたしました。
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(日本酒)月山 純米吟醸 新緑 720ml 吉田酒造
¥1,760
これからの新緑の季節をイメージし突き抜けるような青空と若々しい緑!爽快な酸とフレッシュさが心地よい1本です。 日本酒の登竜門として 吉田酒造では、島根の銘水百選に指定された超軟水の仕込み水と 地元の契約農家で栽培した良質な米を使う事でフレッシュで香り高く キレのある酒を仕込んでいます。 日本酒は美味しい。難しく考えずとも感じて頂ける、 日本酒の登竜門としての立ち位置を目指しています。 日本酒がお好きな方はもちろん、これから試したいと思っている方にも 是非お試し頂きたいお酒です。 〜縁を結ぶ酒「月山」〜 日本では古来より、神事の最後にお酒(御神酒)頂く習慣があります。 お酒は人と神様を結ぶコミュニケーションツールだったのです。 今でもお酒は人と人とを繋ぐコミュニケーションツールとしての 役割があります。 月山は皆様のコミュニケーションツールとして、皆様のご縁を結ぶ お酒としてを飲んで頂きたいと思っております。 料理の引き立て役に、家族でのお食事に、大切な記念日に、 手にして頂けると喜びます。
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(日本酒)山廃純米 にごり美田 活性生 720ml みいの寿
¥1,392
SOLD OUT
糸島産山田錦を100%使用した山廃純米活性にごり酒です。 生命力に満ちた天然乳酸のシュワシュワとした活性力で、コクがあり爽やか、ロックで飲むのもおすすめです。 見た目は濃醇などぶろくのを想像しますが、度数14%のマイルドな口当たりでしつこさは無く、適度な乳酸の酸味も手伝ってヨーグルトドリンクにも似た口当たりです。 キリリと冷やして微炭酸のクリーミーな味わいとのど越しをお楽しみください。 にごりはとびきり燗もおいしいいです。
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(日本酒)万齢 純米吟醸 無濾過生原酒 720ml
¥1,925
開けた時の品のある香り、飲んだ瞬間の果実をかじった時のようなジューシー感とキリッと飲みつかれしない爽快感。 何杯でも進みます。 強く感じる方はロックもお勧めです。 小松酒造 使用米 山田錦・美山錦 日本酒度 +3 アルコール16.5% 精米歩合50% 酵母 佐賀9号 720ml ※こちらは生酒の為クール便での発送となります。
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(日本酒)神心 自耕自醸 純米 生 番外品 別取り生原酒 720ml
¥1,627
何に一度の蔵出し別取り 受注生産のみ数量限定生原酒いかがでしょう? ガス感も感じ口当たりは優しく旨口の食中にも向きます。 使用米 雄町米 日本酒度-1 酸度1.6 精米歩合70% アルコール15%
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(日本酒)春純吟 クアドリフォリオ みいの寿 720ml
¥1,573
春の季節、青リンゴをかじったような香りと瑞々しさ スッキリとした飲み口はキレよく爽やかでスイスイと杯が進みます。 特約店限定商品 使用米 吟のさと 日本酒度+2 アルコール15% 精米歩合60% 大正11年(1922年) 福岡県三井郡に創業。 福岡県三井郡にある酒蔵、三井の寿。 九州最大の河川・筑後川に注ぐ小石原川の清流沿い、 のどかな美田に広がる筑後平野の中に、 蔵元「三井の寿」はあります。 1922年に創業して以来、 米問屋の頃から一貫して「品質」にこだわり、 製造する日本酒の90%以上が特定名称酒、 それも純米酒がしめている吟醸蔵です。 科学、センス、情熱 九州の酒蔵は、お米や酵母など同じものを使用しています。 だからこそ、それぞれの酒蔵で配合や発酵のセンスが問われるのです。発酵技術や科学、自然学、人間学など、徹底的な研究を重ねながら行う酒造り。また料理と同じように技術、センスの他に、酒造りに対する強い情熱が必要です。 福岡県産の山田錦 私たちの蔵はローカリティ、クオリティ、オリジナリティを大事にしています。これは、地元の米(福岡県産の山田錦)を使用し、私たちの蔵だけが生産できる高品質の酒を醸造することを意味します。全国新酒鑑評会では、九州で唯一9割5分という入賞率を誇っています。
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(日本酒)飛鸞 絆(KIZUNA)※箱付き 720ml
¥5,500
今、若手の一人として注目の飛鸞ブランドその最高級酒。 長崎県平戸市の森酒造場。 メロンやリンゴを想わせるフルーティーな香り、ほのかな甘みと旨みスッキリとした口当たり後味にジューシーな酸味に苦み口の中をリセットしてくれます。 鶏肉のソテーやエビの天ぷらなどあっさり目の料理と良く合います。 贈りものにも最適です。 森酒造場 使用米 山田錦(平戸産) アルコール15% 生酛 720ml ※こちらはクール便での発送となります。
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(日本酒) 神楽 生酛 無濾過生原酒 720ml 森酒造場
¥2,035
神楽 無濾過生 甘味と酸味を主体とした味わいの構成に旨味を凝縮させ、 後味は飛鸞らしくスッキリと切れるお酒。 無濾過生のフレッシュさと旨みはグレープフルーツを感じる仕上がりです。 食中酒としてもお楽しみいただけます。 精米歩合55% アルコール度数14% 他スペック 非公開 飛鸞醸造元 大航海時代、平戸は世界の重要な港でした。 西の都フィランド、平戸、 航海士たちは平戸をフィランドと呼び、 さらに古い時代には平戸は飛鸞(ひらん)とよばれていました。 私どもは平戸のテロワールを感じていただける酒造りをめざすため、 古(いにしえ)のロマンに満ちた平戸の名前・飛鸞(ひらん)をブランドと名付けられました。 平戸路の蔵元、森酒造場 平戸は日本で最初に、海外貿易の拠点として栄えた港町で、 400年前にポルトガル・オランダ・イギリスなどの商館が 在りました。 その様な町に明治28年「小松屋」の屋号で 森幸吉の手により創業されました。 清酒「菊の露」、焼酎「仙滴」の銘柄で親しまれていたが 時代の変遷と共に昭和30年代、法人化し 「小松屋」の屋号から有限会社 森酒造場へ、 「菊の露」から「豊年」そして、「飛鸞」(ひらん)へと メインブランドも変わっていきました。 創業百有余年。 酒造りで辿りついた先は、 原点でした。 銘柄「飛鸞」(ひらん)の 由来について 平戸の地名は、海より眺めた平戸の島影が神霊の精が鳥と化した 「鸞」(らん)が飛び立つ姿に似ていた事から「飛鸞島」と名付けられ、 転じて「平戸」となったと言われ、その事に因んで命名されました。 現在4代目社長が「継(つな)ぎ絆(つな)がる酒造り」をテーマに 最教寺のふもとから湧き出づる名水と地元のお米に支えられて、 平戸を醸す酒造りが続いています。 「継(つな)ぎ絆(つな)がる酒造り」とは、 時代を継ぐ…平戸で培った酒造りを次世代へ継承し 長きに渡り地域貢献を行っていく。 人と絆がる…ふるさと平戸の米・水を原料とし、 そこに暮らす人々と絆がることで 「真の地酒を醸す酒蔵」「地元に愛される企業」へと成長していく。
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(日本酒)万齢 純米吟醸 無濾過生原酒 小松酒造 720ml
¥1,925
旨みたっぷりジューシーながら爽やかなのど越し フルーティー過ぎず食中酒としても調和します。 飲み飽きしないまた1杯と飲みたくなる仕上がりです。 平成10年から若干31歳ながら専務自ら杜氏として8年ぶりに休蔵していた蔵を復活. そして平成12年酒造年度には全国新酒鑑評会で金賞を受賞の栄誉に輝きくなどの杜氏としての実力を証明しました。 この蔵元さんの造る酒の特徴はなんといっても全ての工程が手造りということです。 「良いお酒を手造りで丁寧に造る。決して大量に造らない。」という方針のもと「機械化、省力化を図ると、日本酒の文化を伝えられない」と小松さんは語ります。 昔ながらの製法にて、新しい時代の日本酒を造る。これが小松さんそして小松酒造の信念です。
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(日本酒)三井の寿+14 純米吟醸 大辛口 生 1800ml ※限定白ラベル
¥3,278
お馴染みの三井の寿+14のこの時期だけの生!限定白ラベル ※お一人様2本まで。
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(日本酒)神心 純米吟醸 無濾過生原酒 720ml
¥1,573
口に含むと、もぎたてパインのような弾けるみずみずしさが口中に広がりキレイで透明感のある旨味があり、雑味のない甘やかで華やかな香り、のど越しもシャープでキレのある爽やかさも感じられます。 使用米 麹米:里海米 雄町 掛米:里海米 アケボノ アルコール16度 日本酒度-8.5 酸度1.5 精米歩合 麹米50% 掛米58%
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(日本酒)飛鸞 HIRAN にこまるクイーン 無濾過生 720ml 森酒造場
¥2,750
食用米である『にこまる』を精米歩合25%まで磨き上げ、食用米の可能性を探求した日本酒です。 蒸米のような香りに柑橘系の香りを爽やかな苦みを感じます。 グラスに注ぐとほんのりとおりがらみ。 ほのかなガス感と共に上品な甘味がやわらかに広がっていきます。じんわり膨らんでいくまろやかな旨味と共に、繊細な酸が寄り添います。 梨を思わせるような含み香や、ほんのり顔を出す苦味により飲み終わりはするりとしたキレ心地。
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(日本酒)万齢 特別純米 にごり生酒 小松酒造
¥1,650
佐賀県唐津市相知町の小松酒造より 軽く飲める活性のにごり酒。 口の中で広がるジューシーなお米の旨みとシュワシュワ感、食中酒としても幅広くお楽しみいただけます。 ※開栓時はご注意下さい! 容量 720ml 使用米 山田錦(麹米)、西海&雄町(掛米) 精米歩合 55% アルコール度 15度 日本酒度 +4.0程度 酸度 1.5程度 アミノ酸 1.2程度 酵母 佐賀9号系 保存方法 要冷蔵 小松酒造株式会社 ※数量限定のため、無くなり次第終了となります。 <注意事項> 開栓時は噴き出す恐れがございます。ご注意ください。 こちらの商品は生酒ですので、クール便にてお送りいたします。 容量等のお間違いが無いよう、購入前に必ずご確認下さい。
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(クラフトサケ)ジンジャー LIBROM Craft Sake Brewery〈リブロム〉
¥2,700
ジンジャーの美味さが際立つ驚きのクラフトサケ グラスに注ぐと、甘酢生姜を思わせるようなジンジャーの香りが爽やかに感じられます。口に含むと、生姜の味わいが心地良く舌を刺激しつつも、ふんわりとした甘さが口の中全体を包みこみます。 45度近くまで温めるとホットジンジャーのようにも楽しめ、生姜本来の甘みがより引き立ちより一層美味さがUP! 飲み込んだ後も生姜の風味が程よく感じられ同時に体が温まっていきます。 食中酒、デザートに合わせてるのもおススメです!
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(日本酒)杜の蔵 槽汲み ひと夏熟成 純米無濾過生原酒 720ml(数量限定商品)
¥1,980
毎年、2月ごろに発売される、搾りたての生原酒「杜の蔵 槽汲み」。 発売からまたたく間に売り切れる人気のお酒です。 その生原酒を、瓶詰め後に氷温冷蔵庫で文字通りひと夏の間、蔵で熟成させたお酒です。 一般にひやおろしは、一回から二回ほど加熱処理を施しますが、これは氷温冷蔵庫から出たまま蔵から直接届けられています。要は加熱処理なしの生酒です。 あれから、半年以上経つのに、未だわずかながら液中に炭酸ガスが残り熟成酒とは言いがたいフレッシュな舌触りです。 ※生酒につきチルド便をご利用ください。 お酒を通して多くの皆様と 関わりあえる機会に恵まれた私たちが 最初にできる社会貢献は、 現代に生きる皆様が楽しく 豊かな時間を 過ごされるよう、 またそのお伴となれるお酒の提案を 続けていくことだと思います。 これからも「旨い!」の先にある幸せを お届けすることを目指して、 また皆様に末長く ご支持いただけることを目標に、 お酒に情熱を注いでまいります。 杜の蔵
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(日本酒)飛鸞 神楽 KAGURA 生酛 720ml 森酒造場
¥2,035
甘味と酸味を主体とした味わいの構成に旨味を凝縮させ、 後味は飛鸞らしくスッキリと切れるお酒。 昨年の生酛60の後継になります。 五百万石⇒山田錦 精米歩合60%⇒55% 変更 食中酒としてもお楽しみいただけます。 精米歩合55% アルコール度数14% 他スペック 非公開 飛鸞醸造元 大航海時代、平戸は世界の重要な港でした。 西の都フィランド、平戸、 航海士たちは平戸をフィランドと呼び、 さらに古い時代には平戸は飛鸞(ひらん)とよばれていました。 私どもは平戸のテロワールを感じていただける酒造りをめざすため、 古(いにしえ)のロマンに満ちた平戸の名前・飛鸞(ひらん)をブランドと名付けられました。 平戸路の蔵元、森酒造場 平戸は日本で最初に、海外貿易の拠点として栄えた港町で、 400年前にポルトガル・オランダ・イギリスなどの商館が 在りました。 その様な町に明治28年「小松屋」の屋号で 森幸吉の手により創業されました。 清酒「菊の露」、焼酎「仙滴」の銘柄で親しまれていたが 時代の変遷と共に昭和30年代、法人化し 「小松屋」の屋号から有限会社 森酒造場へ、 「菊の露」から「豊年」そして、「飛鸞」(ひらん)へと メインブランドも変わっていきました。 創業百有余年。 酒造りで辿りついた先は、 原点でした。 銘柄「飛鸞」(ひらん)の 由来について 平戸の地名は、海より眺めた平戸の島影が神霊の精が鳥と化した 「鸞」(らん)が飛び立つ姿に似ていた事から「飛鸞島」と名付けられ、 転じて「平戸」となったと言われ、その事に因んで命名されました。 現在4代目社長が「継(つな)ぎ絆(つな)がる酒造り」をテーマに 最教寺のふもとから湧き出づる名水と地元のお米に支えられて、 平戸を醸す酒造りが続いています。 「継(つな)ぎ絆(つな)がる酒造り」とは、 時代を継ぐ…平戸で培った酒造りを次世代へ継承し 長きに渡り地域貢献を行っていく。 人と絆がる…ふるさと平戸の米・水を原料とし、 そこに暮らす人々と絆がることで 「真の地酒を醸す酒蔵」「地元に愛される企業」へと成長していく。
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(日本酒)媛一会 純米吟醸 円月 小槽袋搾り 720ml
¥1,628
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(日本酒)ポルチーニ 純米吟醸 1800ml みいの寿
¥3,146
ポルチーは、"イタリアの松茸" と言われる程香り高い茸です。そのポルチーニのように香り高い吟醸香に仕上げ、ふくよかな香りの中にやわらかな酸味、食中酒にもピッタリの味わいが特徴のお酒です。 ひと夏を越して熟成し、旨味が増しています。秋の味覚やぽん酢など酸味を生かした料理とお楽しみください。