繫桝シリーズの中でも人気の高い”夏に夢る雪” 福岡県産米　夢一献を使用しフルーティーでフワッと雪のように溶けていくほのかな甘みと軽やかな口当たりの純米大吟醸。 日本酒度-1.5 精米歩合50% アルコール17% 創業江戸時代享保2年（1717年） 300年の歴史を刻む蔵元繁桝 1枚1枚に、永き歳月が積み重ねられてきた瓦屋根 造り酒屋としての歴史を物語る仕込み蔵 その中では酒に、酒造りにみせられた男たちが 情熱と技を尽くして銘酒を醸し出します 蔵元繁桝の歴史は、 初代高橋六郎右衛門が福岡の米どころ八女で 造り酒屋を開業するところから始まります その後、 九代目竹吉による基礎固めや 十代目繁太郎の会社組織への改組など 様々な変遷を経て、 今日の十九代目に至ります 継承の技を守り さらに研鑽し、皆様から高い評価を得る酒造りのため 日々努力を続けております。

好評のシビエン夏　生酒限定タイプ。 辛口でキレもありつつ軽やかな旨みを感じ生酒のフレッシュさがスッキリとした飲み心地。 食中向きで杯を進めます。 精米歩合55% アルコール15% 日本酒度+7.0 酸度1.5 享保14（1729）年、初代矢野甚五平によって、玉の井酒造（後の寒北斗酒造）は誕生しました。日本酒造りにとって命ともいえる水は、英彦山系の雄峰・馬見山の湧き水を集める、清らかな嘉麻川の伏流水。その清澄な水を屋敷内の2つの井戸から汲み上げることができたため、感謝の想いを込めて「玉の井」と命名しました。それから約300年にわたり、日本酒造りに適したこの地で、たくさんの人々を笑顔にする酒造りを続けてきたのです。 日本中が美食ブームに沸く昭和59（1984）年、「福岡を代表する銘酒をつくりたい」と熱望する酒販店から相談を受け、新しい酒造りへの挑戦を決意。試行錯誤を経て辿り着いたのは、地元で古くから愛されてきた“福岡らしい味”を大切にしたお酒でした。酒米も可能な限り地元で栽培されたものを使い、飲み飽きることのない、気品ある味わいを追求した結果、「寒北斗」が産声を上げたのです。北斗星を信仰する地元の北斗宮の“北斗”をつけたその名には、「地元を愛し、原点を大切にする」という想いが込められています。

季節に合わせたその時々のおすすめ日本酒と伊都あぐりのオリジナル調味料を中心としたセットを6か月のサブスクでお試しください。 日本酒は季節タイミングに合わせ異なります。 調味料 ①日本酒×万能酢 ②日本酒×安蔵里のあらぶる塩+糸島ねぎ油（スープやギョーザ、料理のアクセントに） ③日本酒×上撰雑穀 ④日本酒×ちょいみそ+糸島無限めんま（貴重な国産めんま、おつまみラーメンなど） ⑤日本酒×安蔵里の万能天然だし ⑥日本酒×安蔵里のみそ（合わせみそ） お申込み開始月により順番はランダムとなります。 ※毎月15日前後のお届けです。 通常販売のお値段よりお得なセットこの機会にいかがでしょう！ ※オリジナル調味料の説明は各商品ページにて説明しております。 万能酢・万能酢はレシピ付き

日本酒好きが楽しめる・毎月お届け！飲み比べ2本セット。 季節のお酒（生酒）や限定酒、その時々のおすすめをお送りするサブスク日本酒定期便です！ 自分で選ぶのが難しいと思われている方は特に必見です。 季節その時々でしか味わえない限定酒をお送りいたします。 ※酒質としては飲みやすくフレッシュなものを中心にお届けします。 ■特典 〇3か月毎に伊都あぐりオリジナル調味料（野菜に付けて食べる`ちょいみそ`やピクルスが簡単に出来る万能酢、無添加天然万能だしなど）1種プラスしてお送りいたします。 他にはないお得なサブスクいかがでしょう！ 日本酒をより美味しく、食卓をより豊かに！ ■定期便月　毎月 毎月15日前後にお送りいたします。 ■内容 日本酒720ml×2本 ※写真は一例です。 季節に合わせてご準備いたします。 ※何月からのスタートでも構いません。

今期の青天はあさひ米80%、麹米山田錦20%。 より「青天」のコンセプトらしく、青く澄み渡った空とどこまでも続く水平線をイメージして酒質を設計。自然豊かな平戸の情景を表現し、ドライでありながら軽やかでクリアなお酒に仕上げてあります。 あさひ米の旨みを引き出しつつ、綺麗な飲み口を実現。 優しさと酸味と旨味が調和した生酛原酒です。 1回火入れ 【　森酒造場　】 大航海時代、平戸は世界の重要な港でした。 西の都フィランド、平戸、航海士たちは平戸をフィランドと呼び、 さらに古い時代には平戸は飛鸞(ひらん)とよばれていました。 平戸のテロワールを感じていただける酒造りをめざすため、 古(いにしえ)のロマンに満ちた平戸の名前・飛鸞(ひらん)をブランドとしました。 平戸の地名は、海より眺めた平戸の島影が神霊の精が鳥と化した「鸞」(らん)が飛び立つ姿に似ていた事から「飛鸞島」と名付けられ、転じて「平戸」となったと言われ、その事に因んで命名いたしました。

今期の青天はあさひ米80%。 より「青天」のコンセプトらしく、青く澄み渡った空とどこまでも続く水平線をイメージして酒質を設計。このお酒は、自然豊かな平戸の情景を表現し、ドライでありながら軽やかでクリア、あさひ米の旨みを引き出しつつ、綺麗な飲み口を実現。 優しさと酸味と旨味が調和した生酛原酒です。 【　森酒造場　】 大航海時代、平戸は世界の重要な港でした。 西の都フィランド、平戸、航海士たちは平戸をフィランドと呼び、 さらに古い時代には平戸は飛鸞(ひらん)とよばれていました。 平戸のテロワールを感じていただける酒造りをめざすため、 古(いにしえ)のロマンに満ちた平戸の名前・飛鸞(ひらん)をブランドとしました。 平戸の地名は、海より眺めた平戸の島影が神霊の精が鳥と化した「鸞」(らん)が飛び立つ姿に似ていた事から「飛鸞島」と名付けられ、転じて「平戸」となったと言われ、その事に因んで命名いたしました。

鹿児島県・大隅半島の規格外フルーツ＆野菜を活用した新しい香り、若潮酒造の芋焼酎をベースに、志布志市の生産者「農Lifeいちごの村」のイチゴと、スパイシーで清涼感あるカルダモンで香りづけしたポップなお酒です。 品目 スピリッツ 原材料名 芋焼酎・いちご（鹿児島県志布志市産）・カルダモン アルコール分 37% 内容量 500ml

鹿児島県・大隅半島の規格外フルーツ＆野菜を活用した新しい香り、若潮酒造の芋焼酎をベースに、東串良町の生産者「吉ケ崎農園」のキュウリと、フローラルな香りのラベンダーで香りづけ、確かにキュウリの味わいもしっかり感じられますがラベンダーと調和し違和感なくスイスイ飲めます、特にこれからの暑い季節はソーダ割りもお勧めです。 スピリッツ 原材料名 芋焼酎、キュウリ（鹿児島県東串良町産）、ラベンダー アルコール分 37% 500ml

キウイの生産量が日本で二番目に多い福岡県。 中でも八女市はキウイの生産がとても盛んです。 そんな八女市のキウイを柔らかく食べごろになるまで追熟させ、たっぷりもろみに入れました。 キウイの個性的な酸味がアクセントになっており、テクスチャーにほんのりとろみを感じられます。 ぜひお楽しみください。 開けたてよりも、開栓後2～3日経ってからの方がより副原料感が感じられます。 1日で飲みきらずに変化を楽しんでいただけるとおもしろいと思います。 瓶内二次発酵により発泡性がございますので、開栓時は吹きこぼれないよう十分にお気を付けください。 キャップの特性上、横向きに保管すると漏れる可能性がございますので保管は縦向きでお願いいたします。 (蔵元コメント)

新たな挑戦により毎年味わいが変わる「GROW」の第五弾として2022年に発売されたEP05ですが、第一回,第二回　酒屋が選ぶ焼酎大賞で2年連続対象受賞！！ 「Playful Line(遊び心を形に)」という考えのもと造られる焼酎「GLOW」。スペックや銘柄に囚われず芋焼酎を心から楽しんでいただきたいとの想いから、製法は社外秘とされています。毎年、新しいチャレンジをされるとの事ですので年ごとに味わいが変わります。 5年目となる今回のテーマは「Ride the waves over the mountains(山を越えて波に乗れ)」。先入観にとらわれて欲しくないとの考えから味わいについても「Don't think, Feel.(考えるな、感じろ)」とされていますが、試飲してみたところ今回のEP05の方向性は、フルーティー系です。しかも、超フルーティー! とにかく飲んでその美味しさを実感していただきたい逸品です。 ロックや水割りはもちろん、ソーダ割りやカクテルベースもおすすめ！

新たな挑戦により毎年味わいが変わる「GROW」の第五弾として2022年に発売されたEP05ですが、第一回、第二回　酒屋が選ぶ焼酎大賞で2年連続対象受賞！！ 「Playful Line(遊び心を形に)」という考えのもと造られる焼酎「GLOW」。スペックや銘柄に囚われず芋焼酎を心から楽しんでいただきたいとの想いから、製法は社外秘とされています。毎年、新しいチャレンジをされるとの事ですので年ごとに味わいが変わります。 5年目となる今回のテーマは「Ride the waves over the mountains(山を越えて波に乗れ)」。先入観にとらわれて欲しくないとの考えから味わいについても「Don't think, Feel.(考えるな、感じろ)」とされていますが、試飲してみたところ今回のEP05の方向性は、フルーティー系です。しかも、超フルーティー! とにかく飲んでその美味しさを実感していただきたい逸品です。 ロックや水割りはもちろん、ソーダ割りやカクテルベースもおすすめ！

これからの新緑の季節をイメージし突き抜けるような青空と若々しい緑！爽快な酸とフレッシュさが心地よい1本です。 日本酒の登竜門として 吉田酒造では、島根の銘水百選に指定された超軟水の仕込み水と 地元の契約農家で栽培した良質な米を使う事でフレッシュで香り高く キレのある酒を仕込んでいます。 日本酒は美味しい。難しく考えずとも感じて頂ける、 日本酒の登竜門としての立ち位置を目指しています。 日本酒がお好きな方はもちろん、これから試したいと思っている方にも 是非お試し頂きたいお酒です。 〜縁を結ぶ酒「月山」〜 日本では古来より、神事の最後にお酒（御神酒）頂く習慣があります。 お酒は人と神様を結ぶコミュニケーションツールだったのです。 今でもお酒は人と人とを繋ぐコミュニケーションツールとしての 役割があります。 月山は皆様のコミュニケーションツールとして、皆様のご縁を結ぶ お酒としてを飲んで頂きたいと思っております。 料理の引き立て役に、家族でのお食事に、大切な記念日に、 手にして頂けると喜びます。

45%まで磨いた純米大吟醸。 九州では珍しい美山錦を8割使用、地元産山田錦2割。 フレッシュで程よいにごりの甘みとキレの良さバランスよく料理とのバランスも良いです。 アルコール16% 精米歩合45%

糸島産山田錦を100％使用した山廃純米活性にごり酒です。 　生命力に満ちた天然乳酸のシュワシュワとした活性力で、コクがあり爽やか、ロックで飲むのもおすすめです。 　見た目は濃醇などぶろくのを想像しますが、度数14％のマイルドな口当たりでしつこさは無く、適度な乳酸の酸味も手伝ってヨーグルトドリンクにも似た口当たりです。　キリリと冷やして微炭酸のクリーミーな味わいとのど越しをお楽しみください。 にごりはとびきり燗もおいしいいです。　

福岡県糸島産山田錦35%精米。丹念に仕込んだ深みのある純米大吟醸酒。 お寿司・刺身・魚介の天ぷら・カルパッチョ・冷奴などとの相性が良いです。 白糸酒造 使用米　山田錦 精米歩合35% アルコール15% 他非公開

福岡県糸島産やまだを70%まで磨き仕込んだ純米酒。食中酒として新鮮な刺身やお寿司にも良く合います。 アルコール分　15度 精米歩合70% 使用米　山田錦　糸島産 720ml

福岡県糸島産山田錦を55%まで磨き、丹念に仕込んだフルーティーな香りとスッキリとした味わいです。 白糸酒造 使用米　山田錦 精米歩合55% アルコール度数15度 容量　720ml

福岡県糸島産山田錦を45%精米し華やかな香りと透明感のある深い味わいが特徴です。 アルコール度数15% 精米歩合45% 使用米　山田錦　糸島産

柚子をふんだんに使用した、香り豊かなクラフトサケ。 思わずうっとりしてしまうような、甘みのあるシトラス系の心地よい香りがグラスいっぱいに広がり、完熟した柚子の柔らかな甘みと、柚子皮がもたらす若干の苦味が調和。爽やかな酸味がすっきりとながれていきます。 ゆっくりとリラックスしたいひとときに。また、料理と合わせれば爽やかにさっぱりと食事をお楽しみいただけます。 開栓後2〜3日目が飲み頃です。 ー星野村の農業を守りたいー 災害を経て育てられるゆず。 今回使用した柚子は、福岡県八女市星野村で収穫されました。 星野村は、2012年7月に発生した九州北部豪雨で被害を受けた地域。 当時、村のほとんどが被害に遭い、農業の復興は置き去りに。 そんな状況を目の当たりにし、自ら星野村の農業の復旧支援を始めたのが、今回柚子をご提供いただいた、NPO法人「がんばりよるよ星野村」を立ち上げた山口さんでした。 NPO法人「がんばりよるよ星野村」では、現在も復旧支援活動の一環として、山口さんをはじめボランティアの方々がさまざまな農作物を大切に育てられています。 甘みを引き出し、柚子の香りを最大限に。 今回は、 収穫をギリギリまで待っていただき、完熟させて甘みが増した無農薬の黄柚子を使用。

開けた時の品のある香り、飲んだ瞬間の果実をかじった時のようなジューシー感とキリッと飲みつかれしない爽快感。 何杯でも進みます。 強く感じる方はロックもお勧めです。 小松酒造 使用米　山田錦・美山錦 日本酒度　+３ アルコール16.5% 精米歩合50% 酵母　佐賀9号 720ml ※こちらは生酒の為クール便での発送となります。

何に一度の蔵出し別取り 受注生産のみ数量限定生原酒いかがでしょう？ ガス感も感じ口当たりは優しく旨口の食中にも向きます。 使用米　雄町米 日本酒度-１ 酸度1.6 精米歩合70% アルコール15%

春の季節、青リンゴをかじったような香りと瑞々しさ スッキリとした飲み口はキレよく爽やかでスイスイと杯が進みます。 特約店限定商品 使用米　吟のさと 日本酒度+２ アルコール15% 精米歩合60% 大正11年（1922年） 福岡県三井郡に創業。 福岡県三井郡にある酒蔵、三井の寿。 九州最大の河川・筑後川に注ぐ小石原川の清流沿い、 のどかな美田に広がる筑後平野の中に、 蔵元「三井の寿」はあります。 1922年に創業して以来、 米問屋の頃から一貫して「品質」にこだわり、 製造する日本酒の90％以上が特定名称酒、 それも純米酒がしめている吟醸蔵です。 科学、センス、情熱 九州の酒蔵は、お米や酵母など同じものを使用しています。 だからこそ、それぞれの酒蔵で配合や発酵のセンスが問われるのです。発酵技術や科学、自然学、人間学など、徹底的な研究を重ねながら行う酒造り。また料理と同じように技術、センスの他に、酒造りに対する強い情熱が必要です。 福岡県産の山田錦 私たちの蔵はローカリティ、クオリティ、オリジナリティを大事にしています。これは、地元の米（福岡県産の山田錦）を使用し、私たちの蔵だけが生産できる高品質の酒を醸造することを意味します。全国新酒鑑評会では、九州で唯一9割5分という入賞率を誇っています。

今、若手の一人として注目の飛鸞ブランドその最高級酒。 長崎県平戸市の森酒造場。 メロンやリンゴを想わせるフルーティーな香り、ほのかな甘みと旨みスッキリとした口当たり後味にジューシーな酸味に苦み口の中をリセットしてくれます。 鶏肉のソテーやエビの天ぷらなどあっさり目の料理と良く合います。 贈りものにも最適です。 森酒造場 使用米　山田錦（平戸産） アルコール15% 生酛 720ml ※こちらはクール便での発送となります。

山田錦を9号酵母で仕込み、日本酒度+14のキレ、三井の寿らしい旨みを残したボディ低めに設定されたアルコールも手伝って、いつも傍らに置いておきたい飲み飽きしない仕上がり。 シャープでエッジの効いた輪郭と研ぎ澄まされつつもどことなく遊び心を持った味わいです。 スラムダンク「三井寿」の由来となった日本酒です。 みいの寿 大正11年の創業以来、一貫して造りにこだわり、製造する日本酒の９０％以上が特定名称酒、それも純米酒がしめている吟醸蔵です。 蔵元自ら杜氏となり酒を醸し、酒造りは「化学とセンスと情熱だ！！」をもっとうとし酒造りをしています。 全国新酒鑑評会では金賞5回、入賞2回の7年連続入賞中。 使用米　山田錦 日本酒度　+14 酸度1.8 精米歩合60% アルコール14度 1800ml