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(日本酒)飛鸞 神楽 KAGURA  生酛 720ml 森酒造場

¥2,035 税込

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甘味と酸味を主体とした味わいの構成に旨味を凝縮させ、
後味は飛鸞らしくスッキリと切れるお酒。
昨年の生酛60の後継になります。
五百万石⇒山田錦 精米歩合60%⇒55% 変更

食中酒としてもお楽しみいただけます。

精米歩合55%
アルコール度数14%
他スペック 非公開

飛鸞醸造元
大航海時代、平戸は世界の重要な港でした。
西の都フィランド、平戸、
航海士たちは平戸をフィランドと呼び、
さらに古い時代には平戸は飛鸞(ひらん)とよばれていました。

私どもは平戸のテロワールを感じていただける酒造りをめざすため、
古(いにしえ)のロマンに満ちた平戸の名前・飛鸞(ひらん)をブランドと名付けられました。

平戸路の蔵元、森酒造場
平戸は日本で最初に、海外貿易の拠点として栄えた港町で、
400年前にポルトガル・オランダ・イギリスなどの商館が
在りました。
その様な町に明治28年「小松屋」の屋号で
森幸吉の手により創業されました。

清酒「菊の露」、焼酎「仙滴」の銘柄で親しまれていたが
時代の変遷と共に昭和30年代、法人化し
「小松屋」の屋号から有限会社 森酒造場へ、
「菊の露」から「豊年」そして、「飛鸞」(ひらん)へと
メインブランドも変わっていきました。

創業百有余年。
酒造りで辿りついた先は、
原点でした。
銘柄「飛鸞」(ひらん)の
由来について
平戸の地名は、海より眺めた平戸の島影が神霊の精が鳥と化した
「鸞」(らん)が飛び立つ姿に似ていた事から「飛鸞島」と名付けられ、
転じて「平戸」となったと言われ、その事に因んで命名されました。

現在4代目社長が「継(つな)ぎ絆(つな)がる酒造り」をテーマに
最教寺のふもとから湧き出づる名水と地元のお米に支えられて、
平戸を醸す酒造りが続いています。

「継(つな)ぎ絆(つな)がる酒造り」とは、
時代を継ぐ…平戸で培った酒造りを次世代へ継承し
長きに渡り地域貢献を行っていく。
人と絆がる…ふるさと平戸の米・水を原料とし、
そこに暮らす人々と絆がることで
「真の地酒を醸す酒蔵」「地元に愛される企業」へと成長していく。

このショップでは酒類を取り扱っています。20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。

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